3/ 5stars

恋愛ものは苦手ですが、「イルマーレ」は一番好きな恋愛映画です。恋愛映画っていうよりファンタジーかなー。二番目に好きな「ファウンテン」がブルーレイ化されるといいなー。

5/ 5stars

昔ビデオの時代からレーザーディスク、DVDと購入してきました。同じ映画ですがだんだんときれいな映像が見れるようになりました。今回BLを購入したところ、また一段ときれいな画面で嬉しいです。

4/ 5stars

メインBlu-raydisk(seven)と一緒に購入~♪しました。思っていたより、かなり面白いです。購入して良かったです(＾ω＾)

5/ 5stars

かなり前に、映画館で観たときの印象&衝撃、思い出しました。やはり結末は…！なんとも言えません！！

4/ 5stars

映画版鑑賞でも十分満足でしたが、この舞台版の感動はそれを超える。素晴らしい演出でした。 文化的素養のない私でも、感動しました。お勧めです。

5/ 5stars

本編はまだ見ていませんが、アートブックを読み、 本編が楽しみです。 いままでの3Dのソフトは、なぜかDVDも付属されていて必要のないものまで お金を払っている印象でした。 DVDの代わりに、こちらの商品にはマン・オブ・スティール の世界観が描かれたブックレットがついてますが、これがなかなかすばらしいものです。これを見ただけでも期待が膨らみます。

4/ 5stars

良い映画をお安くありがとうございました、ゆっくり楽しみます。

5/ 5stars

床に落として傷だらけにしてしまったので、Blu-Rayのみ買いました。

4/ 5stars

今や大女優の貫禄さえ見せるエヴァ・グリーンの映画デビュー作で、この時は２０歳そこそこであろう。彼女の母親はチャールズ・ブロンソン主演、ルネ・クレマン監督の「雨の訪問者」で有名なマルレーヌ・ジョベール。彼女は日本で言うところの所謂二世俳優だった訳だ。しかし、この映画の彼女は堂々と全裸で乳房(首)もアンダーヘアーも見せ、ベッドシーンも演じる。その大胆さは特筆ものである。日本の女優は今は殆ど脱がないが、この若さで覚悟のほどが全然違う。その後も順調でダニエル・クレイグの「００７カジノ・ロワイヤル」でボンドガールに抜擢される。 映画はベルナルド・ベルトルッチ監督作品としては最晩年の作品（この後１作のみ）で、「暗殺の森」、「１９００年」、「ラストエンペラー」の頃から見れば、確実にピークは過ぎているが、１９６８年のパリ、五月革命を背景にして自分の若き日を振り返る白鳥の歌という意味合いがあったのだろうか。

5/ 5stars

映画で見てDVDが出たら絶対に買うと決めていました！

3/ 5stars

お安く購入することが出来ました。ディスク、パッケージとも状態がよく大変満足しております。

5/ 5stars

映像特典もあり見ごたえ十分。 ただし、一部に日本語吹き替えされていない場面がある。

4/ 5stars

楽しみです。家族で３Dメガネを掛けて観る予定です◎

5/ 5stars

予想以上の良品で、本当にありがとうございました。

4/ 5stars

大変満足しています、初めての4Ｋブルーレイなのですが4Ｋだとこんなに奇麗なのかと驚きます、特典映像もてんこ盛りで一度に全部は無理なので順次見ていこうと思います。

5/ 5stars

1965年製作だが、日本では1年遅れて1966年にATG系の日劇文化、新宿文化劇場で公開されたこと（当時は中学１年生なのでさすがに見に行った訳ではないが、何故か今でもその新聞広告）を覚えている。 フェデリコ・フェリーニ監督としては単独で初の長編カラー映画となる。前作の「８1/2」までが全てモノクロ作品だったとは信じがたい程、絢爛たる色彩の映像美で、この作品以後「サテリコン」、「フェリーニの道化師」、「フェリーニのローマ」、「フェリーニのアマルコルド」とその映像の魔術師振りには更に磨きがかかり、人工的で夢幻的な画面構成と絵作りをしてゆくことになる。 ただし、この「魂のジュリエッタ」は公開年度の「キネマ旬報」ベストテンでは選外（記憶では12位だが？）だったので、それまでのフェリーニ監督作品と比べれば評価は低かった。